【食戟】オイシイ食ヲ発見セリ。攻撃ニウツル。その2「千葉県銚子市 浜めしさん」
本日は、天気も良いし久々に銚子にでも 行ってみたいと思います。
朝10時。
うちの子(WR450F)にまたがり、キック一発。
今日も軽快なトコトコ音がマフラーから響きます。
利根川沿いをひたすら真っすぐ。
あっという間に銚子港です。
本日ご紹介しますのは、こちらのお店。
銚子港のすぐ横にあります「浜めし」さん。
この辺のお店の中では、かなりお安くボリュームのある
食事が頂けます。
お客さんは、観光客と言うより漁師さんや港の職員の
方が多いです。
今日のメニューは何にしようかな。
いつもは「うにいくら丼」にするのですが、
今日は別のメニューにしようかな。
注文後、店内の芸能人サインを見渡しながら待ちます。
後ろのサインは「宮藤官九郎」さんの色紙ですね。
「はい、お待たせ!」いつも明るいおばちゃんの声でやってきました!
「まぐろ・いくら丼」(税込み ¥1.400)
ここのお店の普通盛の量を知ってますので
ご飯は少な目でお願いしてこの量です。
見てくださいこの「いくら様」
キラキラです!
それを口にほおばれば・・・口の中でいくらの粒つぶが
ブチブチ弾けます
。
マグロは、これぞ赤身って位にしっかりとした味。
トロや中トロだと、いくらの脂とトロの脂でギトギト
しそうです。
ここはやっぱり、いくらとの相性を考えたら「赤身」なんでしょうね。
はい、御馳走さまでした。
いつも、いつも美味しいご馳走有難う御座います。
今度は、家族もまた連れてきますね。
以上、千葉県銚子港からのレポートでした。 またね!